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生命保険基礎知識


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生命保険って何?

生命保険って何?と聞かれたらどう応えますか。生命保険なんて誰でも知ってるよ、きっとそう思われるでしょう。だって生命保険は日本に住んでいる世帯の内、約93%の世帯が加入しているというくらい日本人が大好きなものなのです。しかも加入していない7%の世帯には、年齢的に入れない世帯、病気などで入れない世帯も入るので、世帯主が生命保険に入れる条件にある殆どの世帯は加入している訳です。日本人にはとても馴染みが深い金融商品なのですね。 では、保険の種類や内容、特約についてはどのくらい知っていますか?もしくは、あなたが入っている生命保険の内容についてきちんと知っていますか?質問がこうなると答えに困ってしまいませんか?そう、生命保険の種類や内容はともかく、自分が加入している生命保険の内容についても詳しく知らない、という方は実はかなり多いのです。 そこで、この機会に生命保険についてちょっと勉強してみませんか?意外と知らない生命保険、きっとお役に立てると思います。

生命保険の基本形

生命保険には3つの基本形があります。「死亡保険」「生存保険」「生死混合保険」の3種類です。生命保険はそれこそ星の数ほどの商品がありますが、そのほとんどはこの3種類の組み合わせを基礎にしています。 「死亡保険」とは一番基本的な形で、被保険者が死亡もしくは死亡に準じる高度障害状態になった場合に保険金が支払われます。 「生存保険」は契約満期時に生きていた場合に支払われます。 「生死混合保険」は上の2つを合わせたもので、死亡や高度障害状態になった場合は死亡保険金が、満期時に生きていた場合は生存保険金が支払われます。養老保険などがこれにあたります。

生命保険の主な種類

次に生命保険の主な種類です。ここでは目的に合わせた形でご説明します。 1.保障性が高く万一に備える保険には、安い保険料で大きな保障がある代わりに保険料は掛け捨てになる「定期保険」。少し保険料は上がるが終身保障が続く「終身保険」。両方を兼ね備えた「定期付終身保険」の3種類が主なものになります。 2.将来の生活設計に備える保険には、他の保険に比べて保険料は高くなるものの満期時に満期金を受け取れる「養老保険」。一定期間保険料を積み立てて、年金として一定の金額を受け取れる「年金保険」(個人年金保険・変額保険など)、があります。 3.入院や手術など医療費に備える保険としては、「医療保険」や「がん保険」があります。この2つには、一定期間を保障するものや終身保障するものがあります。生命保険に特約として付けられる場合も多いようです。 上記の3つ以外には、「特約」というものがあります。個人的にはこの「特約」が保険を分かりにくくしている原因だと思っていますが、ユーザーとしては有効なものです。生命保険は「基本形」と「種類」「特約」を上手に組み合わせる事で、自分に合った生命保険を「作り出す」ことが出来るのです。ここで挙げたものはあくまで代表的な生命保険ですが、ここを押えないと始まならいのです。それぞれの特徴については別のページで詳しくご説明します。


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